2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
シールドトンネルの施工が原因となり、調布市の市道で陥没が発生したことについては誠に遺憾でありまして、御不便、御苦痛を与えてしまっております地域住民の皆様には心からおわびを申し上げたいというふうに思います。
シールドトンネルの施工が原因となり、調布市の市道で陥没が発生したことについては誠に遺憾でありまして、御不便、御苦痛を与えてしまっております地域住民の皆様には心からおわびを申し上げたいというふうに思います。
道路における再生利用としましては、議員御指摘のように、南相馬市での常磐自動車道四車線化工事における実証事業、それからもう一つ、二本松市の市道整備における実証事業について計画がありまして、これまで地元への説明を行ったところでございます。
ことでん本町踏切は、南北に走るフェリー通りと東西方向の市道高松海岸線との変則五差路の交差点内にあることから、渋滞が常態化しており、交通の円滑化や安全性の向上が課題とされています。 国は、二〇一七年一月に同踏切を危険踏切に指定し、道路管理者の市に対して、今年三月までに渋滞や危険の解消に向けた改善計画を提出するよう求めました。
いずれにしても、シールドトンネルの施工が原因となりまして、調布市の市道で陥没が発生し、道路事業を所管する大臣として、地域住民の皆様に御迷惑をおかけし、また御不安を与えていることについては心からおわびを申し上げたいというふうに思っております。
昨年十月十八日に、東京外環道路の地下トンネル工事のルート上にある東京都調布市の市道、調布市道において陥没事故が発生した。
○政府参考人(宇野善昌君) 市道南島原自転車道は、平成二十年三月に廃線した島原鉄道南線の跡地を利用した約三十二キロメートルの自転車歩行専用道路であり、南島原市長からの整備要望時には何度も秋野議員が御同席されていたと承知をしております。
現在事業を進めております東京外環道路事業の関越―東名間において、昨年十月に調布市の市道で陥没が発生したことについては誠に遺憾であり、また、御不便、御苦痛を与えてしまっております地域住民の皆様には心からおわびを申し上げたいと思います。
○吉岡政府参考人 本事象につきましては、調布市市道において十月十八日に陥没事象が発生し、その後、十一月三日、二十一日にそれぞれ空洞が確認されたところであり、互いに近接し、かつ東京外郭環状道路のトンネル工事区間の上で発生していると認識しております。
十月十八日、NEXCO東日本が行っている東京外環道路のトンネル工事のルートの上方にあります東京都調布市の市道が陥没し、長さ五メートル、幅三メートル、深さ五メートル、大きな穴が空きました。その後、また新たに二か所の空洞が発見されたところであります。
実は、道路といってもいろんな道路がございまして、もちろん市道であり県道であり、まあもちろん国道であれば問題ないんですけれども、これが建築基準法の四十二条二項道路、いわゆる狭隘道路と言われておりまして、幅員が狭くてそれを拡幅した分というのは私有地になっておるわけでございます。
最後ではございますが、熊本県によりますと、球磨川にかかる道路橋の崩落は十四カ所にも及ぶわけでありまして、このほか、県道橋が七、人吉市道が一、村道橋が六となっております。いずれも地方自治体管理となっておりまして、これらの橋の復旧については、被災自治体から、国直轄でお願いしたいとの強い要望があります。
この日本の国は、もう人の体でいえば毛細血管のようにこの日本中の島々に、国に道路があるわけでありますけれども、もちろん国道、県道、市道、町道、村道というのがあるわけでありますけれども、時代の流れとともにいろいろと、我々の阪神間を例に取ってみると、四十三号線は河野一郎さんが建設大臣のときに大改革をして、そこに四十三号線というか、百メートル以上の道路が神戸までできたというような、そういう記憶が残っております
でも、長岡市の市道と崩れた擁壁が入り組んでいるということで、これは公共土木として復旧工事を行うということで国交省の答弁をいただき、団地の再生につながっております。当時は北側大臣でございました。 この方式を応用して国交省がつくったのが、大規模盛土造成地滑動崩落防止事業。これが初めて適用されたのは、二〇〇七年、中越沖地震の柏崎市山本団地でありました。
そのため、前田ランプ出入り口やその周辺の市道、国道三号の筒井町交差点及び樋口町交差点で依然交通混雑が発生しています。 このバイパスの早期開通は、黒崎副都心の再生など、北九州市の活性化の鍵を握っております。残る春の町ランプ、黒崎西ランプ、陣原オンランプの早期供用が図られるよう、道路予算総額を拡大、確保して本道路整備予算を確保すべきと考えますが、大臣、見解をお聞かせください。
時間もございますので余り詳しく申し上げられませんが、二月五日に突然、民有地の崖が崩落をいたしまして、下が逗子市道でありましたので、そこを通る高校生の方がお亡くなりになりました。心から御冥福をお祈りしたいと思います。 そのことにおきまして、これは民有地、しかもマンションの下でありまして、実質は、この所有者はマンションの管理組合ということになります。
いろいろと経緯を伺ってみますと、もともとは、堤防の中の耕地、田んぼ、畑があって、そこに近くのところから畑、田んぼを耕すために行き来をされていたというようなお話があったために、市道として、そこのところを一部堤防を切って、そこを通れるようにしていたというようなお話なんですけれども、なかなか、今になってみると、もう耕している方がそもそもそんなにいないんじゃないか。
先生御指摘の大麻生陸閘でございますけれども、熊谷市道と堤防の交差部ということでございますが、熊谷市が今管理をされている許可工作物という位置づけのものでございます。
護岸が大きく欠損したことに伴い、しなの鉄道上にかかり海野宿につながる市道白鳥神社線の道路橋が崩壊しました。 長野県知事及び東御市長の要請を受けた国の権限代行による二十四時間体制の施工により、急ピッチで河川及び道路の応急対策工事が進められ、現在は完了しております。 次に、長野市穂保地区におきまして、千曲川の堤防決壊箇所を視察いたしました。
こういう形で、思川がショートカットされて大きな被害を与えて、柳橋のところで実はまた越水をして、この柳橋のところには、思川の手前にずっと市道が走っていたわけですが、その市道も押し流してしまった、そういう現場でございます。 その次の六の二をごらんいただきたいと思います。これは思川開発事業の概要です。
しかし、今回は、ここを見事にやっつけて、まさに自宅の後ろまで、間に実は市道が走っていましたけれども、この市道も全部流した上で、今度は自宅の右側を流れていって、田んぼもやっつけ、行川がぐるっと曲がっておりますけれども、そちらに流れ込んでいった。そういう被害の現場であります。 本当に気の毒としか言いようがない被災の現場で、まさに、単なる復旧ではだめだ、原形復旧ではだめだという事例でございます。
また、倒木した木が県道にあったのか、市道にあったのか、電柱や電線に掛かるものだったのか、区分や持ち主の違いで対応が異なり、撤去に時間を要しているとも伺っています。 一方、和歌山県では、昨年九月の台風により多数の倒木や電柱倒壊の被害を受け、復旧に多大なる時間を要した経験から、本年四月に災害時における停電・通信障害の早期復旧に係る協定を関西電力及びNTT西日本とそれぞれ締結しています。
それが、高速道路の下に埋める、あるいは市道の下に埋める、事実上そこで最終処分されていく、もうこれがそもそも誤りだというふうに思うんです。 各地にある仮置場の汚染土の中間貯蔵への搬入も遅れている、そういう遅れているということも棚上げにしながら、先ほどの線量の話、そういうことも口実にしながら、再生利用可能だというふうに今環境省は言っている、これはもう到底許されない話だというふうに私は思います。
これはやっぱり、本来であれば中間貯蔵に搬入すべき汚染土を市道のところの下に埋めるという話ですから、これはもう約束と違うじゃないかということで怒りが大きく広がったと。 そういう住民の皆さんの思いが全く記されていない報告書だということを私、言わざるを得ないというふうに思いますし、今回のこの報告、ペーパー一枚出したら年に一回の国会報告は終了と、こんなことでは絶対にならないというふうに思います。
○政府参考人(山本昌宏君) 今御紹介のありました二本松市におきましては、再生利用実証事業として、除去土壌を再生資材化し、市道の造成を検討しておりました。 本事業におきましては、事業の着手に先立ちまして、事業の内容に関する地元説明会を複数回開催いたしております。
本年一月十二日昼過ぎ、千葉県松戸市内の市道において当て逃げ被害の通報があり、千葉県警察において所要の捜査を行っていることは承知しております。
実を言うと、局長が住んでいるところはそうかもしれませんが、私どものところは、国道じゃなくて、県道とか市道に行くほど人が多く住んでいますし、もう一度言いますけれども、高齢な方、御不自由な方が多い。
隣の宜野湾市では、普天間飛行場の用地の一部を返還した上で、市道宜野湾十一号の整備というものをして、国道三百三十号のバイパス機能を持たせております。 きょうは防衛省に来ていただいておりますので、簡潔にちょっと答えていただきたいんですけれども、このキャンプ・キンザーの用地の一部を返還させて、浦添市で道路整備をして、国から助成するという方法を検討できないかどうか、御説明いただきたいと思います。
一方で、国道というのはでかいところにどおんとあって、国道沿いに人は住まわれているんですけれども、私どものようなところは、どちらかというと、そこから少し細かくなっていく県道であるとか市道であるとか、それから町道であるとか村道の方に行けば行くほど実を言うと人が多く住まわれているし、また、全国的にそうなんですけれども、高齢化が進んでいる。